セミナー概要
課題解決型DX/AI人材育成サービスiLectを運用する【 NABLAS 】と、日本発ノーコードAIツールの【 MatrixFlow 】による、実務課題を想定した超実践型プログラムで「即戦力DX/ AI人材」を育成についてお話しします。
昨今では、「DXを進めたい」という声を企業からよく聞くよ うになりました。また、データやAIを活用するためのツールも豊富となってきており、 AIの存在はより身近なものとなっています。そういった時代背景の中で、データやAIを活用していくことができる人材の育成のニーズが高まりを見せています。
本セッションでは、データサイエンスに関する人材育成サービスを展開しているNABLASとノー コードAIツールを提供しているMatrixFlowがDXを推進していくために、今どのようなスキルが求められるのか、そしてそういったスキルを有した人が活躍した活躍事例などについて紹介していきます。
お申し込みはコチラ
対象となる人
非エンジニアの方(但し、エンジニアの方でもご参加可能です)
業務へのAI活用を実施/検討している事業責任者の方
DX/AIプロジェクトを推進されている方
ビジネス企画・推進を担当している方
💡 以下のようなお悩みをお持ちの方におすすめです!
・ AI研修を受けても実課題の解決に繋がらない
・ 社内のAI人材が不足。でも、採用も難しい
・ 社内データのAI活用ができていない
参加無料&オンライン開催ですので、お気軽にご参加ください!
開催概要
日時:2023年11月28日(火) 13:00~14:00
形式:オンライン(Zoom)
お申込み:お申込みはこちら
参加費:無料
主催
NABLAS株式会社 株式会社MatrixFlow
登壇者
冨山 吉孝 NABLAS株式会社
iLect事業部 教材責任者/R&D事業部 シニアリサーチャー 機械システムの時系列異常検知プロジェクトを主導する傍ら、 データサイエンス/機械学習/ 深層学習の教材作成の責任者を務める。 2022年に3537チーム中5位の実績でKaggle 金メダルを取得。 AtCoder最高レート1215の水コーダー。
畑本 裕之 株式会社MatrixFlow 営業部長
大学卒業後、ビジネスブレイン太田昭和に新卒入社し、 SEとして大手製薬企業・ 大手サブコン企業の新会計システム構築プロジェクトで要件定義よ り導入定着まで職務遂行。日本ユニシス(現、BIPROGY) へ転職し、 主に製造流通部門にて20年間エンタープライズセールスで基幹系 ・情報系システムの提案導入を実行。 40代半ばにMatrixFlowに参加。 ノーコードAIツールとAI受託開発の営業責任者を務める。